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【米米暗記法の実践小3長男と税理士パパ 勉強日記動画(サブチャンネル)】ながらく休眠していた廣升家族の素朴な日常チャンネルです。一日30分ほぼ毎日やっている勉強の記録を中心に発信していきます。よかったらのぞいてみてください www.youtube.com/@Coohiromasu
独立したら顧問先が獲得出来るかどうかが現実の勝負。資格の取り方どうでもよい。
ですね
行く大学院によると思いますが、税法免除で有名な大学院だと、税理士になったOB.OGのネットワーク(同窓会)を売りにしているところもあります。実際に卒業生の話を聞くとそのネットワークをうまく活かしている方もいるようです。私は、五科目で税理士になろうとしてますが、その点はすごく魅力的だなと思ってます。ただ、そういう大学院は人気なので大学院入試にパスするための準備も大変らしいですが。。。
おっしゃる通り大学院はネットワークなど別のメリットはたくさんあると思いますね
現在、院免のために大学院に通っている事務所職員です。五科目合格のために、前職の事務所で長らく頑張ってきましたが、業務と試験勉強(簿・財・法・相・消の受験経験アリ、受かったのは簿財法の3科目)の両立が難しくなり、退職して院免ルートを選びました。日商簿記一級は保持していますが、大学中退のため、学び直しも含めて院免にした次第です。特別枠の大学院入試で入学したため、3年コースになりましたが、3年目(つまりキャリアの空白は2年)で、運よく就職できました。この2年の空白期間を、仮に試験専念であったとするならば果たしてどうであったのか…というifは、今でも考えることがあります。ちなみに、院の入学時にすでに40代でした。廣升先生のご意見もごもっともです。肝に銘じて働いていきます。長文失礼しました。
話を聞いて私が事務所の代表だとしたらそれは合格している人に仕事をふるのは当然ですねクライアントの満足を考えるなら当然だと腑に落ちました
自分本意でなく雇い主の視点で考えれば当然ですよね
ユーチューブで大学院の情報が手に入りやすくなって まるで大学院のルートがメインの様な錯覚をしますがあくまで王道は五科目勉強で院はあくまで【免除】なのだということを再確認させてもらいましたそりゃ10%の試験を突破者人と免除で科目を取った人待遇を同じに扱えという方が無理ゲーですよね www
そうですね〜特に勤務税理士の場合ようはサラリーマンなので上司や雇用主のボスにとって欲しい人材はどちらかといえばそれは言わずもがなかと、、、
開業税理士です。先生と同じ考えです。大学院免除は採用しません。
コメントありがとうございます。ショート動画で即レス回答したのですが、 自分は採用しないってことはないですね そもそも採用するほど 事務所の規模が大きくなってないので採用したくてもできないですが笑 またコメントくださいませ
大学院はあくまで保険だと思って五科目頑張りたい!!
ですね最初から保険をあてこんで行動する人は、、、いるにはいますかね(笑)でもあくまで保険はかけつつそれに頼らないでいきましょう
採用側から考えると5科目官報合格>院免ですよね。
まぁ そりゃ当然ですよね、、、、
五科目を目指す場合、税理士になれないリスクを抱えてる以上、官報合格が院免除よりもリターンが大きいのは当然なのですが、逆に官報合格できなかった場合のリスクの部分を教えていただきたいです。具体的には2年空白期間があるにもかかわらず官報税理士になれず、結局院免を使ってしまった場合、空白無しの院免税理士とどの程度差が生まれるかです。
連投すみません、、、もし2年の空白期間程度では特に大差ないという場合であれば、何年まででしたら差が生まれないのでしょうか?いわゆる専念限界点のようなものを教えていただきたいです。
ご自身は℃何年くらいどこらへんがラインだと思われますか?
@@takeohiromasu個人的には1年でも空白がある院免はかなり評価が下がると思います。なので、最終的に官報合格できるのであれば何年空白があってもいいと思うのですが、官報合格できなかった時のリスクが凄まじい大きい割にリターンが少なすぎるので、期待値で考えると院免がよいのではないかと思いました。
官報か院免かの話をする際には、リターンとリスクを同時に考えて初めて双方を評価できるのではないかと思います。本動画でリターンの部分は充分に理解できたのですが、官報に拘って結局税理士になれなかった人と税理士との待遇の差や、官報を目指して空白期間がある院免税理士と空白無しの院免税理士の待遇の差等、リスクの部分動画にしていただけると幸いです。
なるほど リスクとリターンの関係
五科目頑張ろうってモチベーションになりました
五科目勉強頑張ってください!!
むしろもっと俯瞰すると、勤務税理士で終わるなら税理士になるメリットが少ないですよ。税理士になるメリットは独立して自由業としてガッツリ稼いでナンボですから。偽税理士が少なくないのも自営業とし旨味があるからです。でもそうなると、試験突破の仕方はほぼ影響無くて知識と経験とコミュ力と容姿、年齢です。ぜひ独立する旨味を理解してもっともっとモチベーション上げちゃってください。
それ最初だけじゃないの?勤務続けていったら差がないように感じる
そういう職場もあるかもしれません
早く資格とって独立すべきだけどね、くだらねw
独立すべき!ですねあぁくだらない話(笑)
【米米暗記法の実践小3長男と税理士パパ 勉強日記動画(サブチャンネル)】ながらく休眠していた廣升家族の素朴な日常チャンネルです。一日30分ほぼ毎日やっている勉強の記録を中心に発信していきます。よかったらのぞいてみてください www.youtube.com/@Coohiromasu
独立したら顧問先が獲得出来るかどうかが現実の勝負。資格の取り方どうでもよい。
ですね
行く大学院によると思いますが、税法免除で有名な大学院だと、税理士になったOB.OGのネットワーク(同窓会)を売りにしているところもあります。
実際に卒業生の話を聞くとそのネットワークをうまく活かしている方もいるようです。
私は、五科目で税理士になろうとしてますが、その点はすごく魅力的だなと思ってます。ただ、そういう大学院は人気なので大学院入試にパスするための準備も大変らしいですが。。。
おっしゃる通り
大学院はネットワークなど別のメリットはたくさんあると思いますね
現在、院免のために大学院に通っている事務所職員です。五科目合格のために、前職の事務所で長らく頑張ってきましたが、業務と試験勉強(簿・財・法・相・消の受験経験アリ、受かったのは簿財法の3科目)の両立が難しくなり、退職して院免ルートを選びました。日商簿記一級は保持していますが、大学中退のため、学び直しも含めて院免にした次第です。特別枠の大学院入試で入学したため、3年コースになりましたが、3年目(つまりキャリアの空白は2年)で、運よく就職できました。この2年の空白期間を、仮に試験専念であったとするならば果たしてどうであったのか…というifは、今でも考えることがあります。ちなみに、院の入学時にすでに40代でした。廣升先生のご意見もごもっともです。肝に銘じて働いていきます。長文失礼しました。
話を聞いて私が事務所の代表だとしたらそれは
合格している人に仕事をふるのは当然ですね
クライアントの満足を考えるなら
当然だと腑に落ちました
自分本意でなく
雇い主の視点で考えれば当然ですよね
ユーチューブで大学院の情報が手に入りやすくなって
まるで大学院のルートがメインの様な錯覚をしますがあくまで
王道は五科目勉強で
院はあくまで【免除】なのだということを再確認させてもらいました
そりゃ10%の試験を突破者人と免除で科目を取った人
待遇を同じに扱えという方が無理ゲーですよね www
そうですね〜
特に勤務税理士の場合
ようはサラリーマンなので
上司や雇用主のボスにとって
欲しい人材はどちらかといえば
それは言わずもがなかと、、、
開業税理士です。先生と同じ考えです。大学院免除は採用しません。
コメントありがとうございます。
ショート動画で即レス回答したのですが、 自分は採用しないってことはないですね そもそも採用するほど 事務所の規模が大きくなってないので
採用したくてもできないですが笑
またコメントくださいませ
大学院はあくまで保険だと思って五科目頑張りたい!!
ですね最初から保険をあてこんで
行動する人は、、、いるにはいますかね(笑)でも
あくまで保険はかけつつそれに頼らないでいきましょう
採用側から考えると
5科目官報合格>院免
ですよね。
まぁ そりゃ当然ですよね、、、、
五科目を目指す場合、税理士になれないリスクを抱えてる以上、官報合格が院免除よりもリターンが大きいのは当然なのですが、逆に官報合格できなかった場合のリスクの部分を教えていただきたいです。
具体的には2年空白期間があるにもかかわらず官報税理士になれず、結局院免を使ってしまった場合、空白無しの院免税理士とどの程度差が生まれるかです。
連投すみません、、、
もし2年の空白期間程度では特に大差ないという場合であれば、何年まででしたら差が生まれないのでしょうか?
いわゆる専念限界点のようなものを教えていただきたいです。
ご自身は℃何年くらい
どこらへんがラインだと思われますか?
@@takeohiromasu
個人的には1年でも空白がある院免はかなり評価が下がると思います。
なので、最終的に官報合格できるのであれば何年空白があってもいいと思うのですが、官報合格できなかった時のリスクが凄まじい大きい割にリターンが少なすぎるので、期待値で考えると院免がよいのではないかと思いました。
官報か院免かの話をする際には、
リターンとリスクを同時に考えて初めて双方を評価できるのではないかと思います。
本動画でリターンの部分は充分に理解できたのですが、官報に拘って結局税理士になれなかった人と税理士との待遇の差や、官報を目指して空白期間がある院免税理士と空白無しの院免税理士の待遇の差等、リスクの部分動画にしていただけると幸いです。
なるほど リスクとリターンの関係
五科目頑張ろうってモチベーションになりました
五科目勉強頑張ってください!!
むしろもっと俯瞰すると、勤務税理士で終わるなら税理士になるメリットが少ないですよ。
税理士になるメリットは独立して自由業としてガッツリ稼いでナンボですから。
偽税理士が少なくないのも自営業とし旨味があるからです。
でもそうなると、試験突破の仕方はほぼ影響無くて
知識と経験とコミュ力と容姿、年齢です。
ぜひ独立する旨味を理解してもっともっとモチベーション上げちゃってください。
それ最初だけじゃないの?
勤務続けていったら差がないように感じる
そういう職場もあるかもしれません
早く資格とって独立すべきだけどね、くだらねw
独立すべき!ですね
あぁくだらない話(笑)